残酷な世界を生き延びよ!

生き延びる戦略

気がつけば64歳。

夢中で生きてきたつもりが、自分の資産は何ありません。

持つ必要もないと思っています。

 

残酷なこの世界を生き延びるための戦略と実際の戦いは?

 

1.ライフスタイル

2.経済基盤の確保

3.健康の維持

4.生きがい楽しみの実現

 

何ができるか? 
現実的に科学的に論理的に対応しよう!

 

健康維持

自分の設計図であるDNAを知ったうえで、合理的な戦略を立てることが必要です。

 

何が変えられないか?

何が変えられるか?

 

何が無駄か?

何が有益か?

 

①DNAはあたなたの設計図、一生変えることはできません。

しかし、最新の研究では、DNAにはたくさんのスイッチがあり、その

スイッチをONにする物質、環境があることが分かってきました。

つまりは、DNAは変えられないが、その遺伝情報が現れるかどうかは、スイッチのON OFFによると言うのです。

変えられない運命を思われていたDNAが、後天的環境や、ある物質で買えられるかもしれないのです。

 

②ライフスタイルは変えられる

 ㋐食事

 ㋑運動

 ㋒仕事のスタイル

 

③有益なDNAのスイッチをONにする。

 

⇒ どう変えていくかは正しい知識が必要

 

 

経済基盤

①健康関連の塾

②DNAアドバイザー

③健康食品のコンサルティング

④医学文献の翻訳

⑤ねえっとワークビジネス

⑥その他

 

 

生きがい

楽しみ

ルアーフィッシング

登山

ランニング

 

社会貢献

引きこもりサポート

海外ボランティア

SDGs


残酷な世界を生き延びるために


人生の破綻、死はいつも突然やってきます。

 

有効なリスクマネージメントは、

①何も持たない 家族も友人も借金も ⇒ 現実には無理

②十分な資産と健康な身体をもつ ⇒ 現実には難しいが無理ではない

 

どちらを選ぶにしても生きずらい世界を生きることに変わりありません。

十分な資産を溜め込むより、時代が変わっても収入が流れ込む「しくみ」を作ることが重要と考えます。